October 06, 2004

Trinity,

今日、初めて Danny の授業を面白いと思った。正直最初は退屈だった。始めっから C だし Carbon だし、今更 Pointer の話なんてされても困るし。で、サンプルコードは汚いし、もうそれだけでもやる気は削がれちゃって。NY Hall of Science 自体は面白かったんだけど、松葉杖で行く場所じゃないよねぇ。疲れて死にそうだった。

でも、今日初めて面白いと思った。何をやったかと言うと、講義のタイトル通り、image processing を pixel by pixel やっていく、というやり方を見せてくれたのだ。Photoshop に関して僕はもう十分修練を積んだと思っていたけれど、実際裏側で何が行われているか理解していなかった。いや、何となくは知っていたけれど、もっと凄い凄いアルゴリズムで魔法が行われているのかと思っていた。実際には大した事無いのねぇ。Custom を使え!ってたしか hirax で読んだ気がするけれど、なるほどって思った。作業は全て pixel by pixel に行われているのです。

問題意識というか、digital 表現の考え方は、やっぱりみんな一緒で、コンピュータを使う限り、こう、なんていうか、output (音/映像/言葉) が何であろうとみんなおなんじなんだよねぇ。それを再確認。その中の大分類として、stream base か object base か、つまり時間芸術かそうじゃないかってことなんだけど、僕はそこを追求したい、気がする。話し言葉って音素の stream だし、書き言葉って文字の object だな、とか。目で見ててもぶっちゃけみんな pixel の集合だし、そこに有意性を見いだすのは人間の勝手なんだよな。音素の結合にしてもそう。文字の形にしてもそう…こう書き綴るとなんか宗教っぽいな。

それとは別軸でどう data を共有するかも大事だし、そう思うと、教育って面白いなとか、考えが止まらない感じ。これが気持ちいい。

C/Carbon/Pointer が退屈な理由はまた今度。

Posted by mizo at October 6, 2004 11:59 PM | トラックバック
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